ミニマリスト | 断捨離

丹沢原人バカサバイバー前編

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ほんの数日前に行った、あの丹沢随一の源流が頭から離れない
それは・・・山ビルが居なかったからだ
数年前から、この源流のVルート制覇を目論んでいたが
どうしても山ビルが厄介だと知っていたので足踏みをしていた
それなら、やるなら今しかねぇ~っとなたのだった
Vルートからの百名山コースからの縦走からVルート下降というプランに挑む
当日は予想通り寝坊してしまい夜明けと共に出発が叶わず
だけど釣りする時間を短縮して挑めば日没までに戻れると判断し
いざ向かう・・・そして6時ごろ現地に到着するも
休日だというのに、駐車スペースには車が無い
何と珍しいことだろうか
これはラッキーとばかりに準備をし出発した
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林道を歩き始めて、登山道に入ろうとした時に事件が・・・
なんとランディングネットと熊スプレーを忘れてしまったのだ
まいっかと思ったが、やはりVルートに入る訳だから
準備は万全にした方が良いに決まっているし
不意にモンスターでもヒットしたら困るに決まっているので引き返した
約30分のロスを自ら作ってしまった・・・・
しかし途中で木苺を見つけて、ビタミンCを補給することが出来た
久し振りに食べたら美味しかったので5個摘んで食べちゃいました
そして再スタート
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復旧した木製の橋などもありますが、補修レベルなんで
油断して歩くと大変危険です
安全確保で備え付けの補助ロープを握りながら渡ります
しかしながら山歩きや自宅トレーニングで精進したおかげで
ウェイトも落ちたしスタミナもついたので山歩きがだいぶ楽になりました
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登山道を終えて渓に降り立ちます
渇水しているとは言え、こういう渓に立つと釣りがしたいですね
釣りをしたい衝動を抑えて、一気に下流域を飛ばして源流域へ
この辺のエリアでも十分に沢歩きが楽しめます
東丹沢エリアは勾配が緩いので気楽に歩けますね
渓相が丹沢随一と言われるほど規模が大きく楽しいです
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ようやく本谷よりタックルをセットし短時間ながらフィッシング
前回の教訓から、広いポイントを攻めるより
小さなタライくらいのポイントを見つけては慎重に攻めます
距離を少し取り、小さなポイントへ小さなルアーで攻めるのは
結構難しいもので、小さなポイントの更に小さなエリアへ着水させます
しかしチェイスがあってもヒットに持ち込み難いですね
どうしてもヒットのタイミングを作れるほど広くないからです
そんな時は軽くシェイキングしてダートアクション
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ハンドメイドルアーZANMAI ソリスト40DDでヒット!
序盤は小さなイワナ達が顔を出してくれましたよ
しかしながら小さなポイントを攻め続けるのは神経を使うので疲れますね
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こちらはハンドメイドルアーレコンキスタでヒットしたイワナ
辛抱強く、小さなポイントを攻めるとチェイスしてきます
バラしも多発してしまい、難しいですね
渇水している状況下でも居るところには居るんですね
自然の厳しい環境を生き延びるためにイワナ達も必死です
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そして日本百名滝が見えてきました
その滝手前数十メートル付近を丹念に慎重に探ります
ストーキングをしながら小さなポイントへ近づき
探っていると、バシャっと良型がヒット!
しかし・・・バラしてしまう
猛然と水面上にまで追いかけてくるイワナだっただけに残念
その後も、良型を取り逃してしまう
一体なんでだろう?考えた結果小さいルアーの小さいフックが原因かもしれない
やはり大型のイワナとなると小さなフックでは貫通力不足かな
そこで源流の大物と相性の良いルアーをチョイス
ZANMAIソリスト50FS いちごやまめカラー
フックも6番ともなれば大物にも安心して対応できる
すると如何にも大物が潜んでいそうなポイントにて
倒木の下に隠れる、岩の隙間へキャスト
低空で飛ばしたルアーは倒木の下を通過し見事にキャストが決まる
カウントダウンさせてボトムから岩の隙間の目の前から
ルアーを動かした瞬間・・・・ヒット!
倒木が追い被さる中、ロッドは寝かせてのやり取りが始まる
倒木があるためにロッドを立てることが出来ない
久し振りに丹沢源流でドラグ音を鳴響かせる
なんて心地良い音なんだと・・・そして興奮をさせる瞬間なんだと・・・・
イワナは大きいと確信できた
一進一退の攻防が丹沢源流域で始まった
想像以上に、ファイトするイワナ
このチャンスを逃すまいと冷静な判断を求められる
寄らないイワナに対して徐々に自ら近づいていく
幾度と無く穴に潜ろうと抵抗するイワナだったが
向きを変えた隙を狙い済まして一気にネットへ
何とかキャッチすることが出来た
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丹沢源流イワナ 34cm
ヒットルアー ZANMAI ソリスト50FS(フラットサイド)
いちごヤマメカラー
今シーズン最初の源流尺越えとなった
そして源流域のイワナらしい固体に感動し感謝する
黄金色に輝く魚体は画像からは判断しにくいが
とても素晴しく輝いていた・・・・・
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イワナの先端は三口に割れかけ、シーズン初の三口イワナともなった
新緑の木々を通して刺す光は、辺りを緑色の空間を作り
幻想的な場所でのヒットとなった
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透き通った尾鰭が綺麗なイワナの象徴ともいえる
釣れる場所で引き出すイワナよりも釣れない場所から引き出す
価値あるイワナとなった事は言うまでも無い
自分の引き出しの多さも相まって、ZANMAIソリストと言うルアーを
遺憾なく源流で使い倒すアイディアこそ、このイワナに出会えたのだろう
ここで満足している訳には行かない
釣りする時間さえ命取りになる行程なのだから
先を急ぐこととなった
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落差50mの百名滝を高巻きに入る
予想より、簡単ではあるが油断は出来ない
その変な過剰な自信と安心感が事故につながる可能性は十分に考えられる
木の根ひとつひとつ慎重に掴みながら登り続ける
木漏れ日が出迎えてくれる崖が何とも気持ちが良い
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時折、欲しくもないロープが垂れ下がっているが
バランスを取る位の感じで軽く掴む
ロープに頼りすぎること自体危険な気もするからね
ロープは道しるべの役目も兼ねている
眼下に滝上の流れが見えてきた
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ここが落差50mの大滝の落ち口である
とても恐ろしくて覗きに行く気なんて起きるはずも無い
すべって落ちれば確実にヘブンへ行くからね・・・・
いよいよ、本格的な沢登りエリアとなる
ここで休憩を取り、辺りを何度も見渡す
熊の出没の多いエリアでもあるので油断は出来ない
行動食を頬張りながら、時間と地図を何度もチェックする
大体の山頂までの時間を想定して歩く速度を決める
さぁ~丹沢源流第二幕の始まりだぜ
後編へと続く
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